ときに"モーガン"、ときに"たけちゃん"、そろそろもうひとつ名前が欲しい。
2008年 12月 10日
CD発売インフォメーション「雲南白薬創可貼」その2


12月12日金曜日 発売



チェンバースレコーズ・レーベル設立5周年記念アルバム

「バンド+エイト」

全13曲 3,150円(税込)





昨日のつづきです・・・


11. Lucky Go! Lucky Day!

最初に録った岡安さんのドラムが非常に楽しそうなプレイで、
そのテンションに続けとばかり、
各パートのダビング時に、かなりハチャメチャなディレクションをしました。
「グワ〜ッ」とか「ギャイ〜ン!」みたいな擬音が多かったと思います。
実際にいろんな音も入れています。詳しくはインフォメーションのページをご覧ください。

ホーンアレンジは、紙の上、MIDIでイメージしていた以上の躍動感。
武田さんに感謝です。

僕がRitaさんという人物から受ける印象は、音にするとこの曲の感じなのですが、
本人はどう思っているのかな。
今月26日にRitaさんとやるライブでも演奏予定です。



13. Switched-On C.O.M.

アルバムの最後の曲です。
主張せず、なるべく短く、もう一度最初から聴きたいと思って欲しい、
そんな願いをこめて作曲しました。
テーマには前の曲「Hand-clap」の印象的なリフレイン部分の音列を使って、
関連性を持たせたつもりです。

一応フーガ形式で書き始めたのですが、長くなっても仕方ないので、
提示部が終わってすぐ、カデンツ打って終わりにしました。
さすがに、全部譜面にしてから入力しています。学生に戻った気分でした。
タイトルはもちろん、ウェンディ・カルロスからです。



Change of the moon のメンバーについて。

ベースの上條さんもギターの中畑さんも、高田馬場で知り合いました。
今回僕を含めた3人で曲を書いたのですが、
ふたりともそれぞれの作品カラーがあって、対比が面白かったです。

中畑さんはとにかく器用。職業作家だなあと感じます。
わかりやすい展開で、親しみを持って聴くことができる作品たちです。
会うたびにアレンジが変わっているのも中畑さんでした。
ミックス当日まで悩んで細部にまでこだわり続ける、そんな一面も垣間見ることができました。

その対極にいるのが上條さん。
とにかくその瞬間をサクッと録音してOKにしてしまう潔さ、
音数が極端に少ないのも、一発録り的なイメージが頭にあるのでしょう。
僕たちが10代の頃聴いていたフュージョンやクロスオーバーを彷彿させるベースプレイも、
今回のアルバムの随所で聴くことができます。

ドラムの岡安さんは、言うなればCOMの潤滑油的存在、
ほかの3人のわがままを軽くいなすのが役目であるかのように映ります。
「岡安さんが作詞をする」という話も盛り上がっていたのに、すっかり忘れてました・・・
「打ち込みモノでも、とにかく全員参加」だった僕の曲では、
複数のフロアタムを叩いて、サポーターになってもらってます(笑)。

アキバ仕事限定でやってますけど、
これからもChange of the moonをよろしくお願いします。


アルバムジャケットは、お友達のイラストレーターであるカワノ・ナミさん作です。
「バンド+エイト」というタイトルも彼女のアイデアでした。コンセプトにバッチリとハマってますね。

デザインは、最近はGueenのDMも手がけている、くま犬です。
カワノ・ナミさん含め、Gueen身内総動員なかんじで力になってもらいました。


これから購入しようと思っている人は、
ぜひインフォメーションのページの販売店リンクよりお願いします!
感想など聞かせてもらえたら嬉しいです。
今後自分が進むべき道の判断材料にさせていただきたく思います。
(そんな大袈裟なものか・・・)



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by morgan1969 | 2008-12-10 01:23 | 音楽
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