「ほっ」と。キャンペーン
ときに"モーガン"、ときに"たけちゃん"、そろそろもうひとつ名前が欲しい。
2009年 05月 25日
ちょっと前まで「バンドやろうぜ」って雑誌があった。
専門学校で、まさにその「バンドやろうぜ」的啓蒙ショーケースイベントをやってきた。

在校生バンド1、卒業生バンド2つに力を貸してもらった。
3グループとも全力でステージに立ってくれたし、これまで以上に良い演奏だった。
午前はイマイチだったけれど、午後の学生は盛り上がった。
イベントは大成功!・・・・・・「そうですね、と返事もした」


でも僕の本音は違う。


これは末期症状だ。
育った環境なのか、世代なのか、
音楽と接する形の変化なのか、音楽との接し方を知らないのか、
・・・・もしかして、じつは音楽が好きではないのか、
このままでは、学校からバンドが消える・・・。

仮に、学校側が描いたビジョンによる予定調和であったとしても、
もしも学校がバンドを欲しているのであれば、危機的状況だ。

ステージに上がるために、他の人と一緒に奏でるために楽器を習っているんじゃないのか。
そこに能動的に「プレイ」する意志はないのか。
独りで家で弾くために勉強しに来ているのか。

カラオケでしか歌ったことがない学生のなんと多いことか。
それは歌っているんじゃない。オケに乗っかって歌わされているのだ。
能動的な動きはない。君のテンポにオケはついてきてはくれない。

バンド馬鹿になるのは今だ!
競争相手は少ないぞ、と大いなる皮肉を込めて言っておこうと思う。

学校的にはNGだけど、極論を言ってしまえば、
授業そっちのけの熱いバンド馬鹿くらいの奴らが、どんどん出てきて欲しいと本気で思ってます。
いつか一緒にステージに立てれば、なお楽しいじゃないかって。
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by morgan1969 | 2009-05-25 19:12 | 音楽
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