ときに"モーガン"、ときに"たけちゃん"、そろそろもうひとつ名前が欲しい。
2009年 07月 02日
マイケルの本当の凄さはライブじゃないとわからない。
マイケルが亡くなって、
一日一回なにかのアルバムを聴いたりしているけれど、
なんだかピンとこなくて。

テレビでも毎日のように
「Thriller」「Beat It」「Billy Jean」「Bad」が流れるけれど、
それでもピンとこなくて。

先日の専門学校の授業「key実技」という名前なんだけど、
90分まるまる、87年の来日公演とその直前に放送された日テレのドキュメントを観せた。そして観た。
どうやらこの「Bad Tour」の映像は貴重らしい。オフィシャルでも出ていないようだ。

マイケルの凄さは映像でないとわからない。
87年だと、まだ人間に見える時期のマイケル。絶頂期。
あれだけ踊って、最後まで歌も衰えない。
ジャクソン5メドレーのところで、涙が出そうになった。

今日は「Dangerous Tour - Live In Bucharest」を観た。
演出とダンスはもう神の領域。革命以外の何物でもない。
87年と見比べるとその進化は一目瞭然。ムーンウォークだけ見ても全然違う。
以降様々な人がマイケルを真似、しかも未だ誰もその域に届いていない完成度に度肝を抜かれる。

アルバム「Dangerous」はそれまでよりデジタルっぽくて、最初はちょっと抵抗があったけど、
その頃ヒップホップ寄りのR&Bばかり聴いていた僕は、
テディ・ライリーの「カッ!」ていうスネアの音をどうやって作ろうか、日々コンプのツマミと格闘し、
ドライなボコーダー風のコーラスを「○○使っているらしいよ」と聞けば買いに走り・・・そんな奴でした。
だから思い出もいろいろあるアルバムだったりして・・・・


リアルタイムで知らない人も、これを機にライブDVDを観よう。
アポロは本当に月に行ったか怪しいけれど、
マイケルは間違いなく誰よりも早く月に到達してしまった、そんな感想を持ちました。


旬なマイケルの話はこれっきりにするでしょう。
昔からずっとカバーしたいと思っていた「P.Y.T.」を、本当にいつかどこかでやりたいです。
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by morgan1969 | 2009-07-02 19:22 | 雑記
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