ときに"モーガン"、ときに"たけちゃん"、そろそろもうひとつ名前が欲しい。
2009年 07月 06日
「陽だまりの樹」
一週間かけて読み終えました。

手塚作品を読み終えるたび「どうしてもっと早く読んでおかなかったんだろう」という気持ちになります。
今回もそうでした。

この作品の舞台・・・幕末から明治維新にかけての日本史を、僕はほとんど知らないでいます。
恥です。でも僕のせいだけではないとも思うのです(笑)
学校の先生がそれぞれ思い入れの強い時代を懇切丁寧に授業を展開されるが故に、
ちょうどこの時代が登場する時期って、歴史の授業でいうと年度末にずれ込んでくるあたりで、
小中高と、教科書を音読するくらいで、まともに授業を受けた記憶がないのです。
しかも高校時分の選択は世界史だったし。
勝、西郷、龍馬、慶喜、諭吉と名前は出てくるけど、人間関係がさっぱり・・・。
ちょっと勉強します。

伊武谷万二郎と手塚良仙、
このように、ふたりの登場人物を並行して描いている作品には興奮します。
・・・アドルフ・カウフマンとアドルフ・カミル、
・・・鳳凰編の我王と茜丸、
ちょっと違うけど、小山内桐人と竜ヶ浦教授なども。

うちの本棚には、じつはまだ読んでいない作品が結構あって、
だから今を生きているのに勿体ないと思っています。
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by morgan1969 | 2009-07-06 23:23 | 雑記
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