ときに"モーガン"、ときに"たけちゃん"、そろそろもうひとつ名前が欲しい。
2009年 11月 28日
泣ける歌
僕は中高一貫教育の学校だったから、
15の春、中学校の卒業式なんて「過程にすぎない」とクールだった。
式の帰りに、結成したばかりのバンドメンバーとその仲間で、
天王寺駅近くのマクドナルドに入り、コーラで乾杯した。

家に帰って、疲れてうたた寝してしまった。
目が覚めたとき、テレビで流れていたのがこのPVだった。

僕は、日本語であろうと何語であろうと、曲を聴いても歌詞が入ってこない耳だった。
歌=声質=音色 という捉え方で聴いていると思われる。
だから感動するポイントはメロディ。

この曲の切ないメロディと、
とくに2番サビからの、まるで人生を絵巻物にしたような部分を観て、
うたた寝から目覚めた僕は朦朧としながらも、
突然、せつなさとか寂しさとか、そんな感情がどっとわき上がってきて、号泣した。

これを観るとあのときの感情が蘇ってくる。
懐かしい感情ではなくて、むしろ年齢を重ねたぶん、より一層時間の重みが響いてくる。


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by morgan1969 | 2009-11-28 22:53 | 音楽
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