ときに"モーガン"、ときに"たけちゃん"、そろそろもうひとつ名前が欲しい。
2007年 02月 06日
才能
専門学校で昨日から、2年生のオリジナルバンドによるライヴ週間がはじまった。
来年度から、授業としてのバンド活動支援がなくなってしまうため、
この授業における実質最後のイベントになる。

この学校に携わって2年目からずっと、このコマを担当させてもらってきた。
のべ30バンドは見てきただろうか。
自分の担当楽器以外の学生と出会えるのは、講師という立場であっても楽しいものだ。
感傷に浸る気持ちはまったくないけど、
良い意味でも悪い意味でも、いろんな輩がいた。
自分を脅かすような才能を持った奴らにも出会った。

残念なのは、
力はあっても、家の事情等でやむを得ず、志半ばで道を断つ例が結構あること。
人に恵まれなかったり、自らつぶれていったりという場合もあって、生存率は決して高くない。
僕たちは毎年言い続ける。
「どんなかたちでもいいから、バンドを続けていってください」

学校では講師と学生という関係だけれど、創作の場においては同等だと思っている。
違いは経験と年齢差だけだ。
だから、学生の爆発的なエネルギーに僕も刺激を受けるし、負けたくないと思う。
「若い芽は早めに摘んでおく」といった冗談も、
時には「冗談じゃないぞ」と本気になる場合だってあるということだ。
そんなことを言ったら、学校関係者からお叱りを受けてしまうかも・・・
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by morgan1969 | 2007-02-06 18:32 | 音楽
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