ときに"モーガン"、ときに"たけちゃん"、そろそろもうひとつ名前が欲しい。
2007年 02月 08日
「Produced by Trevor Horn」
2年待ちました。
ケント・デリカッ・・・トレヴァー・ホーン芸歴25周年記念ライヴのDVDが届きました。
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僕の中で特別な曲「ラジオスターの悲劇」で始まるこのライヴ、
こんなにトレヴァー・ホーンが喋っているのを見るのは、初めてです。
そして数々のミュージシャンの証言から、トレヴァー・ホーンという人間が見えてきます。

バグルスの音源の再現・・・アルバム完全ライヴなんて企画はないものでしょうか。
強いて言えば、曲順は逆がよかったです。
バグルスが終わって、ピカピカのジャケットと、トレードマークのメガネをはずしたら、
どこぞの靴屋のおじさんに見えてしまう感じも、微笑ましく思えました。

生ART OF NOISE。ベーシスト:トレヴァーが堪能できます。渋いです。

YES。やっぱり格が違う。
バグルス好きで「ロンリー・ハート」でイエスを知った僕は、
「DRAMA」や「90125」は違和感なく聴けるし、この日のメンバーもイエスとして楽しめました。
個人的には「Tempus Fugit」演奏して欲しかったけど・・・。
でも選曲がその歴史を匂わせていて興味深い。
やっぱりトレヴァー・ホーンは歌いませんでした。

トリは17年ぶりに集結した、Frankie Goes To Hollywood。
去年、埼玉スタジアムでよく流れていたので、僕のiPodではレギュラーメンバーになっている。
問題提起3部作を演奏。
アルバムでは3曲中一番地味に感じた「Welcome To The Pleasure Dome」がイイかんじ。
スティーヴ・ハウがソロ弾いてます。
あれっ? ボーカルってこんな人だったっけ?

138分。見応えあるライヴです。
そして更なる見所は特典映像。
なんと、Frankie Goes To Hollywood ヴォーカル・オーディションと、リハのドキュメント。
ボーカルの人は新加入だったんですね。
しかも、本番10日前に最終オーディションだったらしいから笑える。もっと早くやれよって。

Tom Jonesがビデオレターで登場して、その終わりに t.A.T.u を紹介するのだけれど、
まるでサブちゃんが、DJ OZMAを紹介しているかのようで、違和感があった(笑)。

とにかく、この人の仕事と音楽の幅の広さに驚かされるDVDです。
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by morgan1969 | 2007-02-08 00:00 | 音楽
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