「ほっ」と。キャンペーン
ときに"モーガン"、ときに"たけちゃん"、そろそろもうひとつ名前が欲しい。
2008年 03月 31日
年度末越えの不安
以前から「なんで近年の専門学生はバンドに興味がないんだろう」ってブログで書いてきたけれど、
そしたら来年度から、
その専門学校でバンド活動を支援するチームの補佐役になってしまいました。
経験豊富な諸先輩方が数多くいらっしゃるのに・・・・
急なことだったとはいえ、人事はかなり間違っていると思われます。
きっと愚痴をぶつける相手として適当だったのだと、僕は認識しています。

試合が多くある土曜日の出勤は数年ぶり。
顔色を伺いながらチケットを獲る秋冬になりそうです。


全国でも有数の大規模校であるにもかかわらず、
来月のスタート時点でのバンド登録数は、両手に余る数なのですよ。
何をするために楽器を習いに来てるの? と問いたくなってしまいます。
僕らはバンドがやりたくて、楽器を手にしたものでしょう。
今の子は、どうやらそういう訳でもないようです。

例えば
「音楽作りたいんだけど、鍵盤弾けなくてデータ入力できないから習いに来ました」
みたいな人がきっといるのです。
「曲が作りたいんですけど術が全然わからないので来ました」とかね。
それは違うだろって。
だったら個人レッスンやっている町の音楽教室に行けよって。

それも一理あるけどね。
バンドじゃ食っていけないし。より現実的な考え方ではある・・・
でもそれは技術としては中途半端。
「オケに合わせては歌えるけど、バンドは無理」みたいな子ね。
実際こんな人が世の中に相当数いるから怖いのです。
仕事の現場にもいる始末です・・・・ハァ
他人を知って、己も知って、はじめて成立するんじゃないの?


バンドの数を増やしていくことが当面の課題でありますが、高いハードルです。
少子化のご時世、
学校で声高に理想を掲げることが、いろんな事情で難しくなってきているのも事実です。


どの世代でも自分の後輩たちを「若い奴らは」とボヤくことが受け継がれているけれど、
その慣習をひっくり返すような奴らに会えたときって、
まだまだこいつらも捨てたもんじゃないなって、誰だって思います。

GWで消えていく奴らもかなりの数いるけれど、
2年間つきあったら、多少ムカツく奴でも、情って移るものでしょう。
卒業したあとも、ずっと友人としてつきあえるようになったら、お互い得することだってあろうに。
願望はあるけれど有意義な2年間にして欲しいです。でもね・・・・


僕も食って行かなきゃならないんで、
本心は、将来の商売敵は増やしたくないのですよ。しつこいか・・・。
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by morgan1969 | 2008-03-31 19:14 | 音楽
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