ときに"モーガン"、ときに"たけちゃん"、そろそろもうひとつ名前が欲しい。
2008年 08月 31日
Sly & The Family Stone@東京JAZZ
この目で見てきました!!!!! ファンク界のシーラカンス!!!!!


自分の中のファンク度、スライ度によって、今回のステージの価値観は違うと思います。
僕の中にある音楽の、おそらく50%はFunkなので、それはそれはとても奇跡的な時間でした。
例えば、晩年のジャイアント馬場の十六文キックを見るような、
そんな感じでしょうか(ちょっと違うか)。

SMAP「Fly」の作者で、Slyフリークの野戸久嗣さんと一緒に行ってきました。



ホール全体が、その瞬間を今か今かと待っている異様な空気が、さらに興奮を誘います。


「Dance To The Music」でスタート!!!
「Everyday People」


バンドはGtが1人でkeyを掛け持ち、keyは最大3人+ホーンセクションの大所帯。
Rose Stone、Cynthia Robinson、Jerry Martini のオリジナルメンバーも健在です。


3曲目「Don't Call Me Nigger, Whitey」から御大登場!!!
キーボードは2台。上がRoland VP-550、下がKORG Triton。


姿が見えるや否や大喝采。
声を聞くや否や大喝采。
マイクを持って立ち上がれば大喝采。


セットリストは、スライ・ファンク・ベストのような内容でした。


続いて、
「Family Affair」
「Sing A Simple Song」
「Stand !」
「If You Want Me To Stay」
(他人様の書き込みから拝借しました。曲順は自信ありません)


「I Want To Take You Higher」のエンディングで、御大は引っ込んでいきました。


スライのいないまま最後の曲「Thank You 〜 Thank You For Talkin' To Me, Africa」
かなり引っ張ったけれど、そのまま本編は終了。

当然、御大の姿をもう一度見たいので、客はアンコールするわけです。


メンバーが出てきました。ひとりを除いて。

そしてもう一度「I Want To Take You Higher」のサビ部分をリピート、
ひとりずつソロを交えたメンバー紹介が展開されました。
20分くらいやっていたでしょうか。今度こそ本当に、コンサートは終了。
御大は結局、アンコールにも出てきませんでした。

それにしても、スライの体力からして、
これと同じボリュームを、BLUE NOTEのステージで要求するのは無理だと思います。
そう考えると、今日見られたことは、改めて貴重だったなあと感じました。
「どうせ15分そこらしか顔出さないんだろう」と本気で思っていましたから。



今日の昼の部は「東京JAZZ・敬老の日」のようなプログラムでした。



サム・ムーワ(SAM&DAVE)も凄かった。

名古屋章似のガイジンが、三遊亭円楽のようなヨチヨチ歩きでやってきたと思っていたら、
それは演技でした。
張りのある声・その声量に圧倒されました。
こちらもグレイテスト・サム&デイブ・ライヴでした。


2大巨頭が凄すぎて、ロベン・フォードは残念だったけれど、
ブルースは演奏しているほうが、絶対楽しいに決まってる。



コンサートが終わっても外は明るく、雨に降られないうちに帰宅できました。
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by morgan1969 | 2008-08-31 22:18 | 音楽
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